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ホンダ・ジョーカー90 #41 たき火のついでに焼マフラー~マフラーのカーボン焼ききりと耐熱塗料で塗装

ホンダ・ジョーカー90 マフラーの掃除と再塗装

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現在は、野焼きは基本的に禁止されているのですが、一部例外があります。

野焼き(たき火)が禁止でない例外とは、

  • 小規模なたき火、キャンプファイヤーなど
    (日常生活を営む上で行われる草や木などの焼却であって軽微な場合)
  • 田んぼのあぜ焼など
    (農業・林業を営むためにやむを得ない場合)
  • 風俗習慣上または宗教上の行事を行うために必要な場合 等です。

認められる場合でも、最寄りの消防署へと市町村役場への事前連絡をしておくと安心です。
(近所の人に、消防署へ通報される可能性も考えましょう)

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焚火開始

今回焼却したいのは、梅の木やキウイの木の剪定で処理できずに1年以上乾燥させた木の枝です。

ガーデンシュレッダーを購入したので、30mm未満の枝は焼却せずに処分できるようになったのですが、太い枝は届け出をした後に自宅で焼却処分しました。

ペール缶での木の焼却 野焼き禁止での、禁止でない例外として認められています。消防署への届け出を忘れずに。

ペール缶でたき火をして木の枝の処分をしました。

バケツに汲んだ水と、散水用ホースを手元まで配置して 安全確保をして、たき火開始!

ペール缶などで火をたく場合は、ペール缶の燃焼室の高さより少し短く波トタンを切り、ペール缶の内壁に沿わしておくと、2次燃焼を起こす ウッドガスストーブの様になり、発生する煙を少なくする事が出来ます。

気になる方は ウッドガスストーブ で、検索すればたくさん情報が出てきます。
ここでは細かい説明はしません。

通常ですと、たき火終盤で炎が出なくなり 熾火おきび になった状態で焼き芋をするのですが、今年は我が家ではサツマイモは作らなかったので、焼き芋は断念。(焼きジャガイモもおいしいですよ)

たき火のついでにマフラー焼き

このたき火の勢いのある炎を無駄にするのも何なので、たき火のついでに焼マフラー(マフラー焼き)を行いました。

マフラー焼き①

たき火の炎を無駄にしないように、マフラーを焼きます。

マフラー焼き②

焼きます。

マフラー焼き③

焼きます。

(少し経験値が必要な技かもしれませんが)コンプレッサーエアーを適度に使用する事によって、煙を少なくすると同時にマフラーを上手に焼く事が出来ます。

補助としてガスバーナーも使用しました。

写真では分からないと思うのですが、マフラーが赤くなるまでまんべん無く加熱しています。

この後、熱が冷めるまで放置後、ゴムハンマーでマフラーをまんべん無く強めに叩き、マフラー内で燃え残ったカーボンを(マフラーを振って)取り出します。

このマフラーは意外と?綺麗だったようであまりカーボンの燃えカスが出て来ませんでした。

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マフラー塗装と取り付け

マフラーを焼いた後は、表面が非常に錆びやすい状態になっています。

マフラーを焼いた後はあまり時間を置かずに、耐熱塗料で塗装し表面の錆止めと化粧直しをします。

先の作業で、ゴムハンマーでマフラーを叩いているので大きなごみや錆は落ちているはずですが、上手に焼けなかった場合は表面のゴミなどを取り除いてから塗装します。

マフラーの内側の錆対策は?

必要ありません。この後、マフラーを車体に取り付けて走り回れば、2ストエンジンの場合は嫌でも2ストオイルがマフラーの内面を錆止めしてくれるはずです。

塗装状態の写真を撮り忘れたのでまとめて塗装後の状態の写真で説明します。

ホンダ・ジョーカー90 マフラーを耐熱塗料で塗装

・マフラーのエンジン取り付け部をマスキングして、黒色の耐熱塗料で塗装。

塗装は、エンジン取り付け部付近(エキゾーストパイプ)の曲がった場所で吊り下げて塗装・乾燥後、エンジン取り付け部付近(エキゾーストパイプ)を塗装しました。

*耐熱塗料は塗料が完全には固まっていない状態なので、下手に触ると指紋がついたり、塗装が剥げる事があります。取扱注意!

・マフラーのタイコの部分に付くメッキのプロテクターは、少し磨いただけでピカピカになりました。細かい傷はついているのですが、このくらいは良しとします。

・マフラー根元に付くエキゾーストパイププロテクター(遮熱板)は軽くサビ取りをして、油の付いた布で表面を掃除しました。
この部分も綺麗にしてシルバーの耐熱塗料を塗ってあげれば良いのですが、
おじさん(私)の懐具合と相談した結果、組み付ければ見えない部分なのでこのままでOKとしました。

石崎電気製作所 SURE 熱風加工機 PJ-214A 写真

おじさん(私)は、なぜかプラジェット(ヒートガン)を持っているので、少しだけマフラーを加熱します。

どこかで格安で手に入れた物です。

持ってはいても、ほぼ使う場面がありません。ようやくこいつが働く場面がやってきました。
(熱風温度:250~600℃)

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マフラーに耐熱塗料を塗装した後プラジェット(ヒートガン)で加熱

エンジンをかけて走行してもほとんど熱が伝わらないであろう部分(センタースタンドの当て止め部)を中心に少し加熱しました。

ホンダ・ジョーカー90 マフラー掃除

マフラーに直接取り付けるネジは焼き付き・固着防止の為に、シリコーングリスを塗布しました。

使用したシリコーングリスの耐熱温度が~200℃なので、気休め程度の効果しかない可能性もあります。

ホンダ・ジョーカー90 マフラー掃除・塗装後 組付け

ここまで綺麗にすると、エキゾーストパイプ上の遮熱板の錆が気になってしまいますが、このまま取り付けます。

ホンダ・ジョーカー90 マフラー取り付けネジ部にシリコーングリスを塗布

マフラー取り付けネジと、エキゾーストパイプ取り付けネジに焼き付き防止のおまじない代わりのシリコーングリスを塗り付けました。

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後日知ったのですが、
シリコーングリスは熱に強いですが、エキゾースト周りのような超高温部には、本来は「スレッドコンパウンド(焼付防止剤)」が最適とされているようです。

後は、マフラーを取り付けて

ジョーカー90(Shadow 90)
マフラーカーボン焼き切りと耐熱塗装、車体への取付完了

エンジンをかけ少し走りまわり、エンジンからの排気熱で耐熱塗料を硬化させます。

This blog provides maintenance information for the Honda Joker 90, known overseas as the Shadow 90.

以上、

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